主な仕事

私の仕事全体については、次を参照してください。⇒ researchmap 


〈単著〉

  • 『美と藝術の扉――古代ギリシア、カント、そしてベルクソン――』220頁、萌書房、2017年3月

〈主な共著〉

  • 『カルチャー・ミックスⅢ―—「文化交換」の美学的展開編―—』〔同志社大学人文科学研究所研究叢書LVII〕(清瀬みさを編著)
    担当「瞬間と永遠に関するスケッチ——ガストン・バシュラールの「詩的瞬間」をめぐって——」61-79頁、晃洋書房、2020年10月
  • 『カルチャー・ミックスⅡ――「文化交換」の美学応用編――』〔同志社大学人文科学研究所研究叢書LIII〕(岡林洋・清瀬みさを編著)
    担当「ボエティウスにおける永遠をめぐって――永続的時間と悠久の自然の音楽――」150-163頁、晃洋書房、2018年3月
  •  
  • 『カルチャー・ミックス――文化交換の美学序説――』〔同志社大学人文科学研究所研究叢書XLVII〕
    担当「想像的自然と映画における音楽――武満徹の映画音楽観再考――」147-165頁、晃洋書房、2014年3月
  •  
  • 『現代映画思想論の行方――ベンヤミン、ジョイスから黒澤明、宮崎駿まで――』(山田幸平編著)
    担当「第17章 映画音楽の2つのスタイル――オリジナル・メイン・テーマと既存曲の活用――」347-370頁、晃洋書房、2010年7月
  •  
  • 『音楽学を学ぶ人のために』(根岸一美・三浦信一郎編)
    担当「Ⅰ-6 音楽的時間論」91-105頁、世界思想社、2004年1月

〈主な論文〉

  ※ 下線を引いているものはウエブ公開されています。